沖縄には古くから「医食同源」という言葉があり「食事は病気を治す薬の役割を果たす」といわれ、「クスイムン」と呼ばれる様々な薬膳料理があります。

「チムシンジ」はその代表格で、豚レバーと豚肉、島人参を煮込んだ具沢山の汁物です。昔は風邪の季節や体力が低下している時などに母や祖母がよく作ってくれた懐かしい味のひとつです。たっぷり作って、翌日はレバニラ炒めにリメイクも。

「クスイナラチクミソーリ」(お薬になりますように)と言って食べさせてくれた母や祖母のウチナーグチも懐かしい思い出です。







島にんじんは、沖縄では「チデークニー」とも呼ばれ、細長くすらっとした形をしているのが特徴。カロテンを豊富に含み、皮膚の新陳代謝、紫外線による皮膚の老化防止、生活習慣病の予防、肌の老化予防、視力を正常に保つなどの効能を持ち、古くから薬膳料理に使われてきた島野菜です。

島人参の他にも、自家栽培の島野菜や薬草、ハーブに加え、ニンニク、生姜もたっぷり煎じて作っています。(人参以外はじっくり煮出した後は取り除いています)

・ンジャナ(ニガナ)
ほろ苦さが特徴のンジャナは、ビタミン、カルシウム、カリウムなどが豊富で、風邪の諸症状や胃腸の働きを整えることから、沖縄では昔から薬草として使われています。お肉や魚と一緒に煮込んで作る滋養食には欠かせない島野菜です。

・イーチョーバー(ウイキョウ/フェンネル)
イーチョーバーという名前は「胃腸葉」に由来し、沖縄ではその名の通り胃腸薬として食されている薬草です。

・長命草・サクナ(ボタンボウフウ)
「1株食べると1日長生きできる」といわれ、煎じて風邪薬や咳止めなどの用途にも使われてきました。







無添加にこだわり、味付けは天然海塩の「粟国の塩」と「首里味噌」を使用しています。
冷凍タイプなので、湯煎やレンジで温めてお召し上がりください。
※地元新聞紙を使った簡易包装でお包みしています。


●原材料
豚肉(沖縄県産)、豚レバー(沖縄県産)、島人参(沖縄県産)、鰹節(沖縄県産)、椎茸(沖縄県産)、味噌(沖縄県産)、塩(沖縄県産)、ニガナ(沖縄県産)、ウイキョウ(沖縄県産)、長命草(沖縄県産)、ショウガ(沖縄県産)、ニンニク(沖縄県産)、泡盛(沖縄県産)